マハリクマライア

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表現するということ

マライアです。




今回の東京、

なぜ行くことにしたかというと、

このためでございます。



logo500.jpg

project POINT BLANK 

公式HPhttp://www.hokutokodama.com



コンテンポラリーバレエの公演です。


今、ダンサーやバレエというものを撮りたいのであれば、

見れる機会に生でその舞台を見るというのは必須!!

東京にだって川崎にだってどこでも行きますさーー


しかも今回は、

普段ヨーロッパで活躍する、素晴らしい若手ダンサーさんたちが立ち上げた企画。

舞台を生で見るのは初めてなので、

本当にだいぶ前からわくわくしていました


今回のイベントのコンセプトや詳細はここから…
http://www.hokutokodama.com/projectpointblank/about.html


日本のダンスシーンに風穴をあけるべく、毎イベントごとにテーマを設定し、POINT BLANK (率直に、狙いを定めて)問題提起していこう、というアイデアの元に生まれた児玉北斗、小尻健太、山田勇気によるプロジェクト。    HPより抜粋
                                              


このイベントを知ったのは、

2か月ほど前、

今はドイツのカンパニーに所属しているダンサー、成澤幾波子さんとのメールでのこと。



キハさんと知り合ったのは、ちょうど2年前。

コッポラのイベントで踊ってもらったことがキッカケ。

去年のヨーロッパの旅最終日では、

ヴィースバーデンに住む彼女のお家に最後の1泊をさせてもらいました



思い返したらこれが全ての始まりかもしれません。

彼女の家に泊めてもらった日、

朝方までいろんな話をして、

バレエの話や映像も沢山見せてもらいました。


興味のないものならいくら話を聞いても見たりしても、

結局は興味のないまま終わるのがいつものパターン。

でもこの時から、

今までは、そこまで自分から知りたいとか見たいまで思うことのなかったバレエに対して、

じわじわと興味がわいてきた。


まずすごいと思ったのは、

ダンサーさんの体と動き。



同じ人間なのだろうか?



そんな風に感じるほど、

すごいというか神秘的な印象を受けました。


ストーリー性のあるものや、動きが重視のもの、アート性の強いもの…

そして色々と見たり考えているうちに、 

体ひとつ。

自分のからだとその動きだけで表現をできるなんて、

これ以上があるのだろうかと思うようになりました。



そこから、

踊る人間を撮りたい!!!!

という、純粋な衝動に駆られ、

先日のブログでも紹介したダンサーの女性と出会うことになったのでした。


初めての感動から8ヶ月。


まだバレエのことに関しては知らないことも多いけれど、

今は本当に夢中で夢中で仕方ないのです。



もっと知りたいし、もっと見たいし、もっと撮りたい!!!



実際にダンサーさんを撮り、

会話をし、考え方や踊りのコンセプトを聞く。

初め浅はかだった興味も、

そう関わっていくうちに私自身がどんどんと踊りのことを考え始めました。


ただ美しいだけじゃない、ただ動きがすごいだけじゃない。

動きの中に意味や表現やメッセージがあり、

そして踊り始めたダンサーさんがかもし出すそれぞれの空気やパワーには、

各々の人間力もすごく影響しているように見えます。

踊りにその人が現れるんです。



そして同時に、写真のことも考え出してしまう…



コンテンポラリーバレエ。

もともとは、バレエとコンテンポラリーダンスというものは別々のもの。

古典的なバレエと、派生して新しく生まれた現代バレエ。

本を読んだり、話を聞くと、

やはり両者にはジャンルとして別れた上での壁が、

少なからずあるのかなと感じました。



これをふと写真に置き換えてみると…

デジタルが気にくわないフイルム派や、

フイルムなんて古いと言うデジタル派。

古典的でシンプルな写真を撮り続ける写真家がいれば、

現代アートよりの斬新で新しい表現を追及する写真家。

写真に関して言えば、

仕事上、やはりここにお金やリスクやスピードの問題も関わってくるのだけれど、

純粋に表現で言うならば、

ジャンルによって見えない壁が存在するのは紛れもない事実で、

バレエとも似たようなことが言えるんじゃないだろうか?


だけど大事なのは、

どちらがいい悪いとか、違うジャンルをライバル視するとかでもなく、

自分の表現には何が合っていて、自分はどんな表現方法を選ぶのか。

自分の表現の核にゆるぎないものがあるのなら、

方法は何だって関係ない。

両極端に置きすぎて、

それにとらわれてしまいがちだけれど、


「表現をする」


ということの上では、

両者の境目は限りなく無いに等しくて…

むしろ無くて、

そんなことにとらわれることよりも、

自分の思いや考えを作品としてアウトプットし、

外の世界へ訴えかけられる強さを持つことの方が大事なんじゃないかな。


それにはやはり、

私は人間力が大事だと思う。

豊かな感性や情熱、

そして自分の核。

コンセプトやアイデンティティーをしっかりと確立できていること。




……って、言葉で言うのは簡単なんだけれど、

これはまさに今の私の課題でもあるわけです……笑



舞台のことから完全に話がそれて、深夜の語りモードになってしまいました…

こんな時間に申し訳ないっすーーー


当日のことは、

明日にでもまた

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maraia

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