マハリクマライア

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ヨーロッパ旅行記~ブロンズとの出会い~

マライアです。






ブダペストの街で目につくもの。




ブロンズ




街のいたるところに、

ブロンズらしく…というよりは、

今ちょっとここを通りすがったもので…

みたいに、

普通の人のようにごくごく自然に“いる”んです。




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ドナウ川を背に、手すりに座ってみたり…






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犬と戯れてみたり…






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警備してみたり。











サイズも皆さん、

リアル人間サイズ。


このまま動き出してもおかしくなさそう!



でも人間だけじゃなく、

こんなものも…






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なになに!?

これはどうゆう状態??



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R0021624.jpg


こんなんなってましたー!!!



がいこつ紳士がおじちゃんの首を…。

でもおじちゃんも楽しそう。
















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「だからーーーー、おまえのトイレットペーパーの使い方には無駄が多いねん!!」













R0021756.jpg


「ごめん~、ごめんやで~~」
















R0021755.jpg


「あっちのダイコクドラック安いし、シングルの12個入り、買ってきてやー」














なんて小芝居も。












ブロンズって、おもしろいな…

と感じ始めていた時、

発見いたしました…


ハンガリーのブロンズ作家。


ヴァルガ・イムレ


ヴァルガ・イムレ博物館発見!!!



私がぷらぷらしていた界隈からはまぁまぁ遠かったのですが、

散歩がてら歩いていってみることに







…歩くこと1時間半ほど。


あっ、傘のお姉さんたちだ。



IMG_0978.jpg


R0022016.jpg


「あっ…降ってきた…」





なんて言ってそうな顔してる。





彼女たちを通り過ぎてしばらくすると、

一軒の家っぽい場所が…

どうやらここが博物館みたい。



受付にはおばちゃまがいて、

笑顔で迎えてくれました。


チケットを買うと、

向うからもう一人おばちゃんが出てきた。


真っつぁおなアイシャドウが印象的な、

昔はブイブイいわしてたっぽい、60代くらいと思われるおばちゃま。


私が博物館の中…といっても、大きめなお家といった感じの、

こじんまりとした館内に入ると、

ブルーアイシャドウのおばちゃまがあとからついてくる。


お客さんは私1人。

マンツーマン接客の始まりでした。

おばちゃまはそれはそれは丁寧に、

作品の説明をしてくれます。

私はへ~…へ~…と聞いているのですが、

言葉は全て、



ハンガリー語。笑



うわぁぁぁぁぁぁ……………

ぜんっぜんわっかんない…笑


人がモチーフの作品が多いので、

人物名は聞き取れる。

だけど、他の説明部分が全く分からない。




おばちゃんはたぶん、英語が私レベル以下。

私は小学生レベル。




よし、分かった。

これはしゃぁない…

もう私、




日本語でいきます!!!



ここから、

私たち2人は、

ハンガリー語と日本語という、

絶対に分かりあえることのない二ヶ国語で会話してゆくことになります。

会話…というより、

ひとりごと?笑





おばちゃま「κ£■ΕΦζΘΛ〒▼ΖΠΛκφЯζ」


私「あっ、これはさっきのブロンズの人とおなじ人ですか?」


おばちゃま「ΕΦζΘΛ〒▼£■ΕΦζΘΛ〒▼ΖΠΛκφЯζ」


私「これはキリストモチーフなのかな…キリストですか?」


おばちゃま「ΕΦζΘΛ〒キリスト…■ΕΦζΘΛ〒ΕΦζΘΛ〒」


私「そっか…キリストでいっか…。顔がリアルですよねぇ…」




こんな具合で、かみ合わない会話を、

身振り手振りでしてゆくことになります。





ですが、ヴァルガ・イムレ氏の作品。

すごいんです。

まるで生きてるみたい。






R0021980.jpg


ここは中庭なのですが、

みんなそれぞれに思い思いの時間を過ごしているかのよう。









R0021977.jpg


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名称未設定 18




私はこの一番下の、彼の横顔がとっても好きでした。




何を考えてるんだろう…。





私がこの中庭に感動していると、

おばちゃまがどうやら写真を撮ってあげると言っている。(ぽい)

いいんですか?

と、カメラを渡し、ここをこうするとズームで、ここを押してくれたら撮れます。

…的な説明をし、

あの彼の横へ。




おばちゃん「はい撮るよーーー(っぽい)」



カシャリ。






















R0021982.jpg



遠っっっっっっっっっ!!!!!!






すっげー遠い。笑



まぁいいや。笑







逆に私も、おばちゃん撮ってもいい?

と、

1枚撮らせて頂きました。






名称未設定 31




ホントね、この時ばかりは、

カラーで撮ればよかった…………と、思いました。


だって、

おばちゃんのトレードマーク。

ブルーアイシャドウが分からない!!!!笑






とりあえずこんな感じでお互い撮り合いっこをし、

中庭を後に。


その後、おばちゃんのお気に入り(ぽい)こちら。





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馬に乗っているのは、

ウィーンに嫁ぎながら、ハンガリーをとても愛し、

ハンガリー国民にも愛されていたという、

ハプスブルク家の皇妃、シシーことエリザベートだそうです。






そして最後に、

チャーチルの像の後ろでおばちゃんがたばこ休憩。

すごい吸いたかったらしい。




私がチャーチルの顔をじーーっと見ていると……




なんとチャーチルの口もとに煙草をあてて、

作品に喫煙させるというまさかの暴挙!!!!笑



そしてげらげらと子供のように笑うおばちゃん。

驚いたけれど、私もなんかおかしくなっちゃって、

爆笑。笑

そこからは、


「もっかいやって、もっかい!!笑」


と、日本語でおねだりしたところ…






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おばちゃん爆笑しながらやりおった…笑




いいのか?この博物館、作品にこんなんでいいのか?





いいんです




どこからか、川平慈英の声が聞こえた気がした。






これがヴァルガ・イムレ博物館のしめとなりました。



もうおばちゃんのパンチが強すぎて、

作品の魅力が語れませんでしたが、

ほんっとに、

生きてるみたいだった。


初めて心から、

ブロンズって魅力的だな。

と、感じました。







皆さま、ブダペストへ行かれる際には、

ぜひヴァルガ・イムレ博物館へ!

素晴らしい作品たちと、

ファンキーなおばちゃまに出会えますよ







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