マハリクマライア

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2016年のはじめに



水彩



マライアです。


あけましておめでとうございます





2016年がはじまりました。

ブログ中ではまだロシアを旅しておりますが、

現実世界では今年も北海道で無事新年を迎えることができました。



2015年は久々の旅が出来たものの、

様々なことが変化してゆくのを感じる年でもありました。

その変化は華やかだったり派手なものではないけれど、

根本から何か変わるようなものだった気がします。



少しずつ見えかけてはいるけれど、

まだまだ自分でも先が見えないし予想もできない、

手探りで地味に地味に歩んでいる気がします。



ゆっくりになっても、歩みを止めないこと。

焦らないこと。



気持ちがざわざわしてしまったらこの言葉を自分に言い聞かせながら。




2016年は、新しいことに挑戦したいと思っています

楽しいばかりじゃないけれど、

もっと模索したいしもっと挑戦したいしもっと知りたい!!!



2016年が皆さまにとって、

そして自分にとっても素敵な年になりますように



本年もどうぞ、よろしくお願いいたします



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maraia photoarts http://maraia.jp


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マライアです。



1ヶ月ほど前のお話になりますが、

星空写真にわくわくしてしまった私は、

星空も撮りたいけれど、

時期的に撮ってみたいものがありました。




ホタル




そう、

キラキラピカピカつながり!

ホタルでございます




向かうは兵庫の北、豊岡へ




行った日はちょうど、

“ほたる祭”

なるものが行われる日で、

まさにホタルのベストシーズン。

最初はお祭りの会場付近の川をあっちゃこっちゃ散策していたのですが、

ちら聞きした情報によると、

会場より1.5キロほど下流の方にいいスポットがあるらしい



行くしかない



三脚をかつぎ山を川沿いに下ってゆきます。

はじめはただのまっくら道だったのですが、

わわわっ!!

だんだんと、じわん…じわん…とした光が…

じわん…じわん…がだんだんと広がり、



わぁぁぁ…山が光ってる…!!!



こんな大量のほたるみたことない!!!




山だけでなく山道にもホタルが飛び交い、

真っ暗な中で幻想的な光に包まれていると、

なんだか宇宙の中にいるみたい




自分の目で存分に感動した後、

さぁ、撮ってみよう!!

さらにうろうろと歩き撮影ポイントを探す。



いい感じの場所を見つけてカメラをセット。

よーーーーーーーーしっ!!!!



待つこと数十秒………………パシャリ。



…ん?

あれ?

思ってたのと違う。




そうなのです…

私、甘かった…。



前回の星空撮影をふまえた上で、

ほたるの光量は星よりある!

と、思い込んでいたのです。



甘い、甘すぎた。



そもそも星は光り続けているのに対して、

ホタルは継続して光っていないのに。



この日もってきていた機材で撮れた精一杯がこちら。




DSC_0049.jpg


DSC_0051.jpg



ううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…………………



こんなもんじゃないのに…………

くそおおおおぉぉぅ………

もっともっともっともっと綺麗だったのに………





…勉強させて頂きました。

これは来年、リベンジです。



星空も奥深いけれど、

ホタルも奥深い。



コンポジット加工しない限界で、どこまで撮れるのか。

色々試してみたいなぁ。

ホタルは来年まで、おあずけです。





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maraia写真展「東へ- Společně zpívat, píseň osudu člověka - 」

マライアです。






毎日があっという間に過ぎゆき、

いよいよ明日22日月曜日より、



maraia写真展「東へ- Společně zpívat, píseň osudu člověka - 」



がスタートいたします!!



PC_東へ_DM_omote


PC_東へ_DM_moriokarutetto





先月、京都のcafePULPOにて開催いたしました、

「西へ -Le temps scintille et le songe est savoir- 」

と対になる展示です。



写真展「東へ- Společně zpívat, píseň osudu člověka - 」で被写体となった街は、

プラハ、ブダペスト、クラクフ、オシフィエンチム、ビルケナウ、リュブリャナ。



私はその国を、街を、文化やアートや歴史を知りたいと旅に出ます。

だけど数週間、数か月の滞在では、

当然ではありますが、

そこで暮らす人々と同じように本当のその土地を知ることなど出来ません。

理解しようとしても、私は


“旅をする”ひと。


“暮らす”ひとではないのです。


所詮表面を撫ぜ拭い、通り過ぎてゆく存在でしかありません。




惚れ込み、もう一度訪れたいと思う街もいくつかあります。

だけど、

最初に感じる衝動や欲求。




ただただ、知りたい。

まだ行ったことがないけれど、どうしても行きたい。

あの街を撮りたい!!




そんな衝動や欲求に突き動かされてゆく初めての国、街。


きっと2度目になると、




この路地を進めばあの建物があって……

ここからの眺めはこんな景色で……

あの店ではあれが買えて……




そんなことがあらかじめある程度分かってきます。

テンションは上がっていたとしても、初めての時とは違う。



初めてだからこそ撮れる写真が、

私の目というフィルターを通したらどんな風に写るんだろう。



自分自身でもどんなんか分からなくて、

興味が湧きました。

現像した時のわくわく感、たまりません




今回の写真展、

「西へ」と「東へ」では、

初めていった国、街の写真が多く存在します。



初めての場所だからこそ撮れる写真。



これからもずっと、

旅は続けてゆくだろうけれど、

私自身、

その時に感じたことを思い出させてくれるこの写真たちを、

とても愛おしく思います。

自分で言うのもなんだけれど。笑




写真がお好きな方、旅がお好きな方、東欧がお好きな方、

どなたさまもぜひぜひ遊びにいらしてください


写真展「東へ- Společně zpívat, píseň osudu člověka - 」の期間は、

4月22日(月)~30日(火)まで。

場所は六甲アイランドにございます神戸ファッション美術館の4階ギャラリー。

水曜は休館日となりますが、

休館日以外は私も毎日在廊しております



沢山の方にお会いして、

色んなお話が出来ることを楽しみにしております






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写真展を開催いたします


maraia写真展「東へ- Společně zpívat, píseň osudu člověka - 」

[場所] 神戸ファッション美術館4階ギャラリー
    〒658-0032 神戸市東灘区向洋町中2-9-1TEL 078-858-0055
          
[期間] 4月22日(月)~4月30日(火)

[時間] 【OPEN】11:00~18:00 【CLOSE】水曜日


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maraia photographyがスタートいたしました

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ヨーロッパ旅行記~ベルヴェデーレ宮殿~


マライアです。



先日の美術館散歩では、クラシックからモダンまで、

様々な年代の作品を見ることが出来ましたが、

今日行く場所…見たいものはピンポイント…


クリムトでございます


ということで、

向かうはクリムト保有数世界一!

ベルヴェデーレ宮殿!!


R0021375.jpg


R0021396.jpg



ベルヴェデーレ宮殿は、上宮・下宮の2つの建物で構成されており、

長ーく、美しい、見事な庭園でつながれています。

私が行ったのは冬だったので、

お庭のシーズンはオフだったのですが、

それでも見事だなぁ…と思いました。


クリムトやシーレ、などの作品が展示されているのは上宮。


クリムトがお目当てだったのですが、

展示されている他の作品をじっくり見ていると、結構見ごたえがある。


中でもなんだこれーーーー!!!となったのがこちら!!





R0021379.jpg


どしたーーーーーーーんっ!!!!笑

何があった!?

何をそんなに耐えているの!?




R0021381.jpg


あんたもかーーーーーーーーーーいっ!!!!



R0021380.jpg



R0021378.jpg


みんなどしたーーーーーーんっ!!!!




こんな感じの、

まるですっぱいまんでもほおばっているようなおじ様方のお顔が、

部屋中に円を作って展示されている!


これはなんだかすごかった。

これらの作品だけが展示されている小部屋なのですが、

この部屋、すごかったです。





そしてこのベルヴェデーレ宮殿には、

誰もが知っているであろう、

クリムトのある名作が展示されています。

こちら………




Gustav_Klimt_016.jpg


「接吻」




お目当てではありながら、

特に期待に胸ふくらませて…というわけでもなく、

単純に本物を見てみたいというくらいの気持ちで行ったのですが…



本物は想像をはるかに超えておりました………



今まで見ていた印刷物や、写真と、

まっっっっっったく違う!!!!!


いつも、可能である限り見れる機会があるのならば本物を見るべきだと言っておりますが、

この「接吻」を見たときには改めて痛感。

痛感も痛感。

胸を打たれるようでした。

見惚れるって、こうゆうことなんだ…。


金色の質感、花の色…肌の感じに女性の表情。

全部生きているみたい。


本当に、教科書の100倍美しい!!!!!!


他にも、私はクリムトが晩年に書いていた、

描きかけの作品がとても好きでした。

女性の表情が何とも言えない。


そうなんです、クリムトの作品の中に描かれる、

女性の美しさってなんなんだろう。

人間なのだけれど、人間ではないような美しさ。


これだけの作品が見れるなんて……。


胸いっぱい…………涙





R0021392.jpg




宮殿内から見たお庭。

向うに見えるのが下宮です。


ここでも結構な時間を過ごし、

出た時にはもう夕暮れ気味に。


R0021401.jpg




胸いっぱいで宮殿を後にし、

この素敵な日を締めくくるのはここ。



R0021406.jpg


cafe Sperl "カフェシュペール"



1880年に創業され、

画家や文豪、俳優に建築家など、沢山の芸術家たちに愛されたカフェです。


そして何より、

ここが“分離派”の結成された場所だと言われています。



IMG_0815.jpg


店内もとっても素敵。

沢山の人でにぎわっておりました


結構殿方お一人でのお客様も目立っていたのですが、

なにせ画になる。

画になるおっさん@ウィーン。



私はこちら



IMG_0814.jpg



アップルパイ

美味しいーーーーー



クリムトたちも、

遠い昔このカフェの中で、

沢山の美術談義をしていたのかしら…。



素敵な1日の締めくくりとなりました



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ヨーロッパ旅行記~ウィーンへ~


マライアです。




しばらくお休みしておりました旅日記。

もう1年をも少し過ぎてしまいましたが…

ずうずうしく…

復活しようと思います


ポーランドは、また改めて書かせて頂きます。


今回は、

ポーランドでの1週間の滞在を終えてやって参りました…




芸術の都……



ウィーーーン



R0021236.jpg



では、ウィーンの簡単な説明を少しだけ。



みなさんご存知の通り、

ウィーンはオーストリアの首都。

13世紀半ばより、

ヨーロッパの多くの国を支配していたハプスブルク家の本拠地でございます。



ハプスブルク家。



世界史の授業などで誰もが1度は学んだことがあるであろう、大貴族でございます。

たぶん、深く深く勉強しようと思ったら、

ものすごいことになりそうなので、

私もあまり詳しくは掘り下げていないのですが、

ウィーンにいるとその名残をとても感じるような気がしました。


何せ今回の東欧の旅。

チェコやポーランドやハンガリー…

多くの国の第二外国語はドイツ語。

それは何故かというと、

ハプスブルク家の支配下だった時代、

公用語としてドイツ語を強要されたからなのです。

その名残。


貴族だとか宮殿だとかに興味がない方でも、

マリーアントワネットは知っているはずだし、

第一次世界大戦のきっかけとなったサラエボ事件で殺害されたのも、

皇位継承者であったフランツ・フェルディナント大公夫妻。


ヨーロッパ史に大きな影響を与えただけではなく、

世界にも影響を及ぼした歴史的大貴族であります。



ハプスブルク家はいったん後にし、

ウィーンに来てまずはじめに行ったのはこちら!



R0021226.jpg


セセッション



とても個性的で、美しい建物です。


当時、保守的な芸術表現が主流であり、

時代は変わり近代化してゆく中で、

グスタフ・クリムトを中心とする芸術家たちが、

新しい表現を望み、実行・主張する為に作ったのがウィーン分離派。


その分離派の作品発表の場として建築されたのがこのセセッションなのです。



R0021371.jpg


金色に輝く月桂樹のドーム。

金色のキャベツとも言われています



そしてこのセセッションの中に今でもある作品で、

グスタフ・クリムトの代表作とも言える大作…

私はこれが見たかった……



『ベートーヴェン・フリーズ』



R0021231.jpg



残念ながら写真を撮ることは出来なかったのですが、

ベートーヴェン・フリーズ。

これは、ベートーヴェンの“交響曲第9番”を絵画で表現した大作です。



その部屋は、

まるで別空間。


部屋の壁全面に、

作品が描かれています。

そう、この部屋にはこの作品だけ。

部屋の真ん中に椅子が置いてあり、

3面の壁に描かれた絵をじっくり感じ、見ることが出来ます。

3面はそれぞれ、


「幸福への憧れ・弱き人間の苦悩・武装した強者に対する弱者の哀願」

「敵対」

これは人が"危険"や"誘惑"に立ち向かう様を描いています。ゴルゴン三姉妹も登場。

「ポエジーに慰めを見出す憧れ・歓喜」

詩に慰めを見出し、癒される。


という流れで構成されています。

言葉を見ているだけじゃ、なかなか分かりにくいですよね。



私も、かなり長い時間、絵を見つめながらここにいたと思います。

とにかく吸い込まれそうなほど、美しい。


クリムトがこの作品を書いていた頃は、

分離派が生まれたくらいだからかなりの変革期だったはず。


でもそれだけ、芸術が力を持っていて、

沢山の作品が世に生まれた時期でもあるはずです。



R0021371.jpg


この金色のキャベツの下に描かれている文字。

そこにはこう書かれています。



「時代に芸術を、芸術に自由を」



今の時代にも、

この言葉は生きていると私は思います。



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